華々しき病院デビュー(経過その5・ちょっと予定変更)
2015 / 03 / 26 ( Thu )
昨日3月25日で、ナージャ3ヵ月になりました。




お散歩の時によく会うご近所の方にも「大きくなったねぇ!!」って言われるくらい^_^

本当に日に日に大きくなってます。今日の体重は3kgでした。


今日は、昨日の記事でも書きましたが、かかりつけの先生経由でオシッコの細菌培養の検査をお願いするために、再度採尿して、ナージャと一緒にお散歩途中で病院に行ってきました。


相も変わらず、軽く濁ってるんですがね……抗生剤変える前より濁りは全然マシなんですが
P3241570.jpg



かかりつけの病院で、一応「じゃあ、細菌培養に回しましょう」……という話から始まったのですが、、、、



先生と話しているうちに、

「今このタイミングで、細菌培養の検査をする意味があるんだろうか??


……という話になってきまして。



というのも、



・細菌培養の検査には、最低1週間場合によってはもう少し長くかかる(一般的な膀胱炎の場合には、細菌培養の検査はおおいに意味のあるものだけど、ナージャは尿膜管遺残が元凶と疑われるので、普通の膀胱炎とはちょっと状況が違う)

・今のナージャのオシッコは、菌は出てることは出ているけど、白血球数を含め初診時よりもかなりマシな状態になっている。培養の検査に出しても、最初の検査に比べて状態がいい菌の数が少ないので、培養&検査に更に時間がかかって、1週間以上かかる可能性もある。(※具体的に、細菌培養の検査はどんな行程で行うのか…も、わかりやすく説明してくれました。)

・ナージャは、確定診断こそできないけど、グレーどころか限りなくクロ尿膜管遺残症。その確定診断に必要な膀胱造影の検査ができる3.5kgの体重になるのは、今の順調な成長具合を見たら、細菌培養の検査結果が出てくるよりも、恐らく早い。

・オシッコのpHが上がりストルバイトが現れたのは、今与えている抗生剤の影響の可能性が高い。pH上昇に対しては、先日処方した尿酸化剤で対応が可能である。

・この調子だとあっという間に体重3.5kgになって膀胱造影検査ができるようになる。そこで尿膜管遺残が確定したら手術→その後の細菌培養検査……という順番妥当なのではないのか



……という感じの先生とのやりとりで、私も十分納得の上、


(ワタシ)「…今やっても意味ないですよね?…やる必要ないんじゃないのか…な??……


(先生)「やめましょう。必要ありません(キッパリ)」



……ということで、今回は細菌培養の検査はしないことにしました


かかりつけ先生曰く「今は培養検査をするよりも、たくさん食べて元気に大きくなってもらいましょう!」


ホントその通りだ。タイミングがタイミングなので、本当に意味のない検査になってしまう可能性がとても高いし…
P3191441.jpg

……しかも、今回たいそうありがたみを感じたペット保険も、「病理組織学的検査」(←オシッコの細菌培養検査もコレ!)は保険の対象外なんですよね!!(ていうか、大学病院の診察で、コレが一番高額だったんですけど!


病気を治すために必要な検査に保険が適用にならないとはこれ如何に……と思いましたが、、、ま、ダメなものはダメなんでしょうね 納得はいきませんが(-_-;)

P3191442.jpg


……そんなかんじの、途中経過でした。

確定診断はできずとも、限りなくクロに近い尿膜管遺残症…最近は食欲もぐっと出てきたので、おいしくたくさん食べてもらって、さっさと膀胱造影の検査に持って行きたいところです




以前からやろうやろうと思いつつ先延ばしにしていたのですが、亡き先代コーギーのチェブが罹患した病気の記事を、カテゴリに分けて見てもらいやすくしました。左カラムのバナーからも、該当カテゴリを見て頂けます。


シュウ酸&ストルバイト バナー
ストルバイトが出る子は珍しくないようですが、
シュウ酸&ストルバイト両方持ちの子は、
なかなかどうして難儀なもののようで……
同じ症状の子の参考になればと、まとめました。


角膜潰瘍バナー
他犬種では、点眼で普通に治るハズのものが、
まさかの難治性となってしまう、コーギーの角膜潰瘍。
コーギーの眼病は治りにくいことがある…と、
コギ飼いの方々の頭の片隅に残っていてくれたら…と思います。






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23 : 28 : 23 | ナージャ|膀胱炎(尿膜管遺残の疑い)・慢性腎臓病 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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コメント


ナージャちゃん頑張れ~!
早く、とれるものはとりたいですね。たくさん食べて元気にスクスク大きくなーれ!ママさんも色々大変ですが頑張ってくださいね。応援してます。ころんはたぶん治っていってると思います。頻尿もなくなりましたよ。
by: ころんママ * 2015/03/27 23:43 * URL [ 編集 ] | page top


キャー!ナージャはん、きゃわいぃぃー♡
やんちゃ姫という事ですが、
見た目はとっても優しいお顔ですね~♪
こりゃ!どんなレディーに成長するか楽しみだわ~♡

O次郎は、腎臓結石持ちなので、
チェブちゃんの記録を見せていただいたならば、
お犬様はカロリーメイトを一生食べて・・・とあり、
クスッとニヤケました(笑)
だってね、私も全く同じように感じ、過去に記事にしているんですよ(笑)

うちのおとと(旦那)は、若い時に
カロリーメイトでどこまで生きのびれるか?
に挑戦して1週間でギブアップしたそうですよ!
アホでしょー(笑)犬は一生ですものね><

ナージャちゃん、限りなくシロになりますように!

母さんのお股が落ち着くね♪ カワイイワァ
by: O次郎のおかか * 2015/03/28 23:10 * URL [ 編集 ] | page top
ころんママ様

食欲もかなり出てきて体重も順調に増えているので、限りなくクロの尿膜管遺残症の判定ができてしまえさえすれば……状況はだいぶん変わると思います。

一般的な膀胱炎なら、細菌を培養検査して適切な抗生剤を出して症状を治したり、療法食で結石がでないようにする…とか、オーソドックスな順番があるんだと思われるのですが、ナージャの膀胱炎は尿膜管遺残が元凶なようなので、これを手術で取ってみた後、果たしてどうなるか???…なんですよねv-356

ナージャも頑張ってくれてます^^ でかい錠剤なんか、ほんとは飲むのイヤだと思うんですけど、『ごくん…』って飲んでくれて、飼い主悶絶ですww
by: junko * 2015/03/29 02:05 * URL [ 編集 ] | page top
O次郎のおかか様

O次郎はんは腎臓結石持ちですか!膀胱だったり腎臓だったり、結石ができるのって果たしてどんな仕組みゆえなんでしょうね>_<(ウチの先生は「体質です」って断言してましたけど…)
原因がわかるんなら、それを止めて結石防止に努めたいところですが…「体質」だと言われると、どもならんかんじですよね。

チェブはオシッコの異様な状態(シュウ酸もストルバイトも出る!療法食も効かない!)が、手づくりゴハンでアッサリ治った…ということもあるんですが、それが長寿につながらなかったのは今でも残念に思っています>_<

ナージャにはとにかく丈夫な身体に育ってもらいたいと思っているので…今から食事面は慎重になっています^^;;;
by: junko * 2015/03/29 02:16 * URL [ 編集 ] | page top
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