四十九日
2014 / 11 / 02 ( Sun )
本日11月2日はチェブの四十九日です。



チェブ。あの世はきっと素晴らしい世界なんだろう。でも、この世だってそう悪い世界でもなかったんじゃないのか?少なくとも私は、チェブと一緒のこの世の生活は幸せだった。

人間との暮らしは、悪くなかっただろう?お前のまわりの人間は、みんな優しくて、お前をとても可愛がってくれる人達ばかりだった。だからお前も、本当に人が大好きな犬だった。サービス精神過剰なくらい、人が大好きだったよなぁ…

もしいつか、神様が何かの計画をお決めになったら、『ハイハイ私がやりますッ!!』って立候補して、またこの世に生まれ変わってオイデ。そしてその時、神様はどんな采配をなさるだろう。できればまた、私のところに来てくれる運命になるなら嬉しい。
PB010906.jpg

前と同じ姿ではなくなってしまったけど、いつも一緒にいる。わかってるんだ、母ちゃんは。
0

四十九日を前に、素敵な贈り物を頂きました
PA300868.jpg

「とわとともに」のきなははさんから、12月の大阪のドッグランでの写真と一緒に、お香を贈って頂きました。

私もお香が好きで時々焚いているんですけど、好みの香りというのはなかなか見つからないもんです「ヘンな香水でも混ぜてんじゃないのかっ??と思う程匂いのキツイものや、焚いた時にゼンゼン匂いが違ったりするものとか…

さすがは京都の専門店のお香!フンワリと上品な香りで、残り香になってもとても素晴らしい。本当にありがとうございました。月命日や法要日、大切な日に焚く香りにさせて頂こうと思います。


それから、コギもん屋のお客様K様から……すごく立派な木箱入った贈り物が! 品名が「ろうそく」とあったので、『こんな大きい箱に入る蝋燭とは???』と思いつつ箱を開けましたら……
PB010890.jpg


開けてビックリ!これはすごい、香りがまた素晴らしいこれはもしかしたらフローティングキャンドルというタイプのろうそくかな?^^ こんなに見事なろうそくセットは初めて見ました。本当にありがとうございました。
PB010898.jpg


仏様にとってのごちそうは華(花)・香(線香)・灯(蝋燭)なんだそうです。素敵な香りと灯りで、チェブもきっと喜んでいると思います。


チェブを偲んで下さっている皆様、いつも本当にありがとうございます。




ブログランキング・にほんブログ村へ(←「コーギー」「犬絵・犬漫画」に参加中)





【チベット死者の書 死と再生の49日】
チェブが亡くなった日から荼毘に付すまでの2日間、何度も何度も繰り返し見ました…



ハロルド・シャープという、イギリスの著名な霊媒師による「Animals in the Spirit World」という本の邦訳、「ペットたちは死後も生きている」 これも、チェブが亡くなった日の夜から、繰り返し繰り返し読みました。薄い本ですが、イギリスで半世紀に渡って愛読されているそうです。

(たまたま、チェブが亡くなる数ヶ月前に買って手元にあったんですよね…)

「愛は死によって破壊されない」
「ペットたちは、あなたが地上界で幸せにしてあげられるより以上に幸せなのである」




愛する存在をこの世で失う悲しみは、時間が経ってもそう簡単に和らぎはしないし、無くなるものでもないです。その悲しみはいつまでもそこにある。思い出せばいつでも生々しく心の中に蘇ります。でも、その悲しみすらをひっくるめて、幸せも悲しみもすべてを引き受けることが、「犬を飼う、犬と暮らす」ということなのだと、この悲しみは私の人生の一部なんだと、受け入れるしかないものなのだと、今は考えています。

「これほどの悲しみはない」…そう思う出来事でした。それでも、私はチェブと過ごせた10年の日々、チェブに出会えた運命に、感謝せずにはいられません。


IMG_3203.jpg



10 : 26 : 33 | チェブ・ナージャ・犬 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
<<『いらっしゃい!』 | ホーム | 「超」スーパームーン>>
コメント
四十九日

こんばんは。
もう四十九日なんですね。
幸せも悲しみも、全て引き受けることが犬と暮らすこと、その通りなのだと思います。
アル家は、まだまだその時ではないですが、その時が来たときに、これほどの悲しみはないと思うほど悲しくて辛いのだろうと、想像するだけで涙が浮かびます。
ジュンコさんは、今もその最中なんですよね。
そんな中でも、きっと傍らにチェブさんがいつも居てくれています。
お会いすることは叶いませんでしたが、これからも応援させて下さい。
by: アル父 * 2014/11/04 23:59 * URL [ 編集 ] | page top
>>アル父様

こんばんは、いつもコメント下さってありがとうございます^^
愛犬と過ごすことができる年月は誰だって永遠ではないですが、1日でも長くと願わずにいられないですよね。
たいていの飼い主は、それぞれに気をつけて大切に犬を育てるものだと思うので、そういうのを越えた寿命とか、命を奪うことになる病気が何なのかは、もう運命というか、この世に生まれる時にきっと与えられているものなんだろうなと思うのです。たとえ理不尽だと感じるものであっても(;_;)
その時の悲しみは、もうただただ打ちのめされるもので、どんな言葉をもっても、何の慰めにもならない。諦めて受け入れることができるまで、悲しみ尽くすしかないものなのだと思います…。
やっぱりまだまだ悲しいし、とても寂しいです。でもこの寂しさは「愛しさ」と同じなのかなとも思います。
いつも本当にありがとうございます。
by: junko * 2014/11/05 00:21 * URL [ 編集 ] | page top


四十九日に間に合うように・・・
とお香を送らせて頂きましたが・・・
チェブちゃんが旅立ってもう四十九日なんだなと・・・

大切な愛犬が旅立ってしまった後・・・
どんどんと時間は過ぎて行くんだけれど
現実を受け入れるには
時間が全然足りなくて・・・

遅かれ早かれ
別れは必ず やってくるものですが
わかっているつもりでも
覚悟はしているつもりでも
「どうして・・・」と言う気持ちは
何年経っても消えないような気がします

それでも、ワンコと共に
過ごした時間は、何物にも代えられない
宝物の時間だと思っています

junkoさん、チェブちゃんは
自慢の娘さんですね(^v^)
チェブちゃん、これからも
「コギもん屋」店長として
ちぇべっさんとして
junkoさんを見守ってあげてくださいね
by: きなはは * 2014/11/05 19:19 * URL [ 編集 ] | page top
>>きなははさま

素敵な香りを本当にありがとうございました。
月命日や法要日に…と思っていたんですが、心が悲しい気持ちでいっぱいになった時にも焚かせてもらいました。東京にもお店があるようなので、一度覗いてみたいと思っています^^

出会いがあれば、必ず別れがあるし、幸せがあれば、辛く悲しいこともある。いいと思うことと、よくない&経験したくないと思うことは、生きている限り必ずどちらも、避けられずペアでやってくるような気がします。生まれれば必ず死ぬように。
でも、それら両方を包括?というか、幸せも悲しみも包み込むのは「愛しさ」なのかもしれないと最近考えています。
きなははさんもご経験なさった、別れの辛さ、これ以上ない悲しみ。愛犬を亡くした時に感じた、打ちひしがれるほどの悲しみや寂しさ、それは、それほど私たちは自分の犬を愛したからだと。この悲しみ抜きには、この愛しさは存在し得なかったものではないかと、この悲しみは、わが犬が自分にとってどれだけ大切であったかの証なのだろうと…すみません、なんだかうまく説明できないんですが。

やはり、悲しみや「なぜ?」という思いは、消えてなくなるものではないと私も思います。私は今は、無理に元気になろうとするのでなく、今感じる悲しみとともに、しばらくそのままに過ごしていこうと思っています。でもそれは、ペットロスの思い出にドップリと浸って、悲嘆に暮れて過ごしていこうというのでなく、この悲しみは、私がチェブを愛していた証だからだ、という意味で、です。この悲しみすらも、愛しさの一部であると。
そして、『愛は死によって破壊されない』という言葉。リンクを張ったハロルド・シャープの著書の中の一文です。愛しさを感じる限り、我々はいつだって一緒にいるのだと……スミマセン、ほんとに何が言いたいんだかよくわかりませんよねv-356

いつも本当にありがとうございます。
by: junko * 2014/11/06 00:08 * URL [ 編集 ] | page top
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://chebusan.blog81.fc2.com/tb.php/526-cf5e9793
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |