年に1度の……
2017 / 11 / 15 ( Wed )
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お嬢たま、非常持出し袋の必要はないがね………




『えっ?!』
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『ここはどこ?』
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おやおや、この場所を忘れてしまったのかね?……
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まぁよろしい、とりあえず行こうじゃないか…
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どこに連れていかれるとも知らず……
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ここらへんになったら、そろそろ思い出すんじゃないの?
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ナージャよ、あの建物に見覚えはないか?!
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病院だよ!!
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先天的なのか後天的なのかは不明の、ナージャの慢性腎臓病(ステージⅠ)。

※ナージャの慢性腎臓病判明のこれまでの経緯は、カテゴリ内の「ナージャ|膀胱炎(尿膜管遺残の疑い)・慢性腎臓病」をご覧下さい。
慢性腎臓病バナー3

ちなみに、どの記事ももれなく長いです。




ようするに、腎臓が本来ではありえない形をしているけど、腎機能は正常が、いつか病気の症状として現れるか?このヘンテコ腎臓のままずっと元気か?…は、大学病院の先生でも予測ができないので、年に1度、腎臓の定期検診をするように……と言われていた、本日はその検診に行ってきました。

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(年に1度………去年は7月に行ったので、ホントならもう少し早く行くべきだったのですが、なんだかんだですっかり秋になってしまいましたとさ…
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普通、大学病院の診察は午前中が基本なんですが、再診の患畜の場合は午後の診察も可………ということで、宵っ張りの飼い主都合で午後の診察にしてもらいましたf^_^;;;



先代チェブの時からお世話になっている、近所のかかりつけの獣医さんが「ありえない、考えられない形をしている」……とのたまって、開腹手術時の腎臓の写真をコピーまで取ったくらいだから、ナージャの腎臓は相当レアな形をしていると思われます…(←シロウトには、開腹手術時の写真を見たって、結局わからないのですが…)

しかし、腎臓の機能は正常でピンピンしてるむしろ元気過ぎるくらい……←いいことなんですけど)という……
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小柄なくせに馬鹿力のナージャ、拾い食いの防止もあり、いつもリードをかなり短く持ってるのですが、たまに突然全力で方向転換されると、リード持ってる腕抜けそうになります……


多分、かなり珍しいケースなのでしょう、今回の診察は、最初の問診&検査後の腎臓科の先生の説明の時にも、学生さんが(多分10人前後!)ズラッ!…と囲むように並んで、先生と飼い主の会話を聞いたり(おそらく、勉強のため検査も一緒に見学?!とかしたのでは…)していました



老若男女問わず人間大好きのお嬢たま、ご丁寧に学生さんひとりひとりに順繰り順繰り飛びついて(←つかまり立ちでw)ご挨拶(?)……


『なんだか人が大勢いて、楽しいことが始まりそう!!♫』………みたいな表情で、ワクワクしてるのが顔から見て取れたのですが、診察台に上がって助手さんに保定されて、先生にあちこち触られ始めたあたりから、

『…………どうも様子が違うらしい…(-_-;)……』……と落胆しているのがありありと表情に浮かんでいました…^^;;;;;;



腎臓の超音波検査、尿検査、血圧測定、その他もろもろ……レアな腎臓に異変は起きていないか???……大学病院の最新鋭設備で検査してもらうこと、小一時間………

(その間、飼い主は近隣をぶらぶらして待つ……)
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…………で、検診の結果ですが、去年と同じ=「異常ありのまま、変化なし」(なんか変なのw)ながら、「腎機能には問題なし。病気の兆候も見られない」…というものでした!(ホッ^_^;

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よかったですね、お嬢たま…
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…というわけで、また1年後に検診受けて下さい…だけで無事に終了致しました。ありがたや、ありがたや……


(採尿時に暴れてちょっと血がでちゃったりしたそうで…(おとなしくしてればいいものを…(-_-;))
帰宅後はさすがに少々お疲れのご様子でした^^;;;
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本日のお会計、諭吉約2枚………
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嗚呼、入っててよかったペット保険………(私の加入してる保険は、ショップから迎える段階ではわからなかったような、先天性疾患の定期検診にも保険が8割出ます…助かる!
これまでで、多分ナージャさんあともう1匹迎えられるくらい、保険の世話になったと思います…




イエローの布地、早く入荷しないかな〜〜〜〜(-_-;)
更新が止まったら『入荷したんだな…』などとご想像下さい。それとも、トチ狂った飼い主、まさかのこのまま連続更新がしばらく続くか??!(可能性薄……)
ひとまずナージャさんのレアな腎臓、この1年も無事だったということで、「よかったね」クリッククリック!!をばヨロシクお願いいたします〜(^O^)



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華々しき病院デビュー(経過その8・一段落)
2015 / 06 / 22 ( Mon )
5月25日の当ブログの記事「【号外・コギもん屋関連】類似品にご注意下さい」に関しまして、最終的なご報告をコギもん屋Facebookに投稿しております。多くのお客様にご心配をおかけし、また店主と変わらない程憤慨して下さった大勢のお客様に大変感謝しております。この度の問題はひとまず解決と判断致しました。
詳細については、リンク先、Facebookの投稿をご覧下さい。ありがとうございました。



さて!!!…… 6月3日に手術終了、翌日4日に無事退院の、きわめて簡単過ぎるご報告で済ませていた、我が愛コギ・二代目ナージャ……

術前・術後、その他もろもろを、小出しにすることを知らない飼い主毎度おなじみ超ロング記事にて、遅ればせながらご報告したいと思います


前回記事では、飼い主Twitterのリンクのみで失礼しましたが……

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午前中の大学病院からの電話で、「夕方の5時前後に迎えに来て下さい」とのことだったので、キャリーバッグ片手に行って参りました

むさしさかい〜〜、むさしさかい〜〜
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いつもお世話になっております…
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(イヤそれにしても、先代チェブの眼科専門獣医といい、大学病院(3駅隣)といい、イザという時に、専門的な動物医療が受けられる施設が近場にある(特に私はクルマを持っていないのでという、これは本当に、環境としてワタクシ飼い主は非常に恵まれていると思っています……


受付で、退院の迎えに来た旨を伝え、しばし待つ………外来で混雑している午前中とはうって変わって静かな待合室…
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お疲れ様、ナージャ!!!
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先生のおすすめで、術後の傷なめ防止に、エリカラが嫌であれば子供用のTシャツを着せて、裾を縛って過ごす方法もある……ということで、無印でかわいいボーダーのTシャツ買って用意しておいたんですが……
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着丈がイマイチ足りなかったようで、裾をうまく縛って固定できず、、、すぐ脱げちゃって……痛恨!!……だって、子供服のサイズってスゲーいっぱいあるんだもん………orz  結構長めの買ったつもりだったんだがなぁ…


結局、狭いキャリーバッグの中でもエリカラ装着……まぁ、たった3駅だ、我慢なされよ二代目………
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(↑ちょっと憮然とした表情……)



やっとおうちに到着!!!本当にお疲れ様!
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ダメモトで……もう一度子供用Tシャツ着せて、裾を縛ってみた……
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が…… 多分、短足のせいもあると思う 前足アッサリ抜けたら、後ろの裾を縛ってても縛ってなくてもあっちゅう間に脱げてしまう だめだこりゃ…なかんじで……

やっぱり王道のエリカラの出番ですね……
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ま、多少は不自由であろうが、お前の姉さんはそれより特大の固いパラボラエリカラ着けて約2ヵ月過ごしたのだ。


(おめめを確実に保護するためには、この固くて特大のエリカラで慣れてもらうほかなかった、あの約2ヵ月間
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抜糸までの2週間なぞ、なんてことあるまい!
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退院当日夜、エリカラにもやや慣れてきたか、爽健美茶の柔らかベッコベコペットボトルをぶん投げ回して遊ぶ二代目……
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退院翌日……爽健美茶のやわらかボトルを振り回しすぎたため、網戸と窓ガラスの隙間に挟まって取れなくなってしまったありさま……
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そうかいそうかい、取れなくなっちゃったのかい………www
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(ナゼか飼い主的に、この自力で「取れなくなっちゃった犬」っていうのがツボなんですわなぁw)

……しかし、成犬だった先代チェブに比べてまだ身体も小さいナージャ、エリカラがついてるとゴハンが食べにくい&お水が飲みにくい(←特にお水に関してはよく飲んでもらわないといけないので!!)ようで……


そんなこんなで数日後、開腹手術後の傷なめ防止に、人間用のサポーターを活用した!……という方の情報を得まして…


サイズの合うのを探しまわっていたところ、大家さんの履き古し&洗い倒してゆるっゆるになったひざ用サポーターを、おさがり(?)として頂戴し……


♫ジャストフィットなんだから〜〜♪(井上陽水)
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しばらくこれで過ごしてみようかね?
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(ていうか、そもそもナージャは術後の傷を気にするかどうか、舐めたがるかどうかは、この時点ではわからんかったのです。どうやらナージャは、それほど傷を気にする性格ではなく、サポーターがめくれあがってても平気でヘソ天で寝てるような様子でしたf^_^;;)


エリカラから解放されたナージャ嬢は、嗜みダンボール粉砕に勤しまれる……
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オテテも使って、上手にね……
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もう、どれがアキレスで、どれがシュレッドダンボールなのか、区別がつきませんですわよ………^^;;;;
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……とまぁ、そんなかんじで、手術&退院すぐから、おかげさまでナージャは元気いっぱい!

4、5日は、気分転換程度のお散歩にとどめ、走らせないように。いつもと同じ散歩は1週間後くらいから……と言われていましたが、本犬はエネルギー有り余ってる感がありました^_^;



術後元気なのは、とにかくなにより………そして、手術の結果と、今後のこと…という話なのですが、


(自主規制によりボカシ、手術中の写真)
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(下左右は膀胱の写真、上右は避妊手術で摘出した子宮と卵巣、上左は、事前の様々な検査でも「明らかに不整な形をしている」と言われていた腎臓です)



結果として、一番最初に疑われていた「尿膜管遺残」存在しませんでした

(つまり、生後2ヶ月未満だったナージャの膀胱炎の原因は、一番考えられる「尿膜管遺残」によるものではなく、単なる細菌(大腸菌)感染性の膀胱炎であったわけです。

このことについては、ブリーダーまたはペットショップ側の子犬の管理に、何かしらの不備もあったのかもしれませんが、そういう部分を今から批難したり責めるつもりはないです。そんなことをしても、ナージャの腎臓がこれからよくなるわけではない。ましてや、他の子と取り替えるとかなんか考えられないし)



尿膜管遺残の有無の確認と、それからちょっと早いけど、避妊手術が、今回の手術の目的でしたが、結果尿膜管遺残は存在せず、避妊手術のみで終わった…ということになりました(慢性腎臓病につき1泊入院のICU入りとか大仰なことになり費用もかかったけど………保険、多分下りそうもないですわね……orz……ダメモトで書類出してはみますが…




手術中の写真(↑の、ボカシた写真)を持参して、いつものかかりつけの先生のところに、手術終了&退院、こういう結果でした……という報告をしに行ったのですが、


腎臓の実物ナマ写真を見て、先生曰く、

「考えられない、ありえない形をしている


……と…



そして、いみじくも仰られた、

「やっぱり、形じゃなくて中身なんだなぁ……」


そうなのです、いくら「ありえない形」をしているナージャの腎臓も、(今のところ)腎機能には問題がないわけで……


今後、ナージャの腎臓の機能がどうなっていくのか、いかないのか、もうそれはまったく予測がつきません。

大学病院では「1年に1回、腎臓の検診を受けて下さい」と言われてましたが、かかりつけの先生のススメもあり、当分は半年に1回程度、腎臓の検診をしてもらうつもりでいます。


半年に1回の検診を何年か続けて、継続して問題がないようであれば、半年に1回を1年に1回にしてもいいのではないかという判断もできる

…という話でした。



出来る限りのことはすべてしたい。

私は、「将来絶対病気をしない子」を迎えたかったわけではないのです。人形が欲しかったわけではない。

人間含め動物も、植物も、生きとし生けるもの必ず、生まれては死んでいくのですから。


……とはいえ、「あっ!!!!!!」と思って、連れて来た二代目……


しかも、「ステージ1の慢性腎臓病」、「麻酔が腎臓に更にダメージを与える可能性がある」、「現在のところ100%安全な麻酔というのは存在しない」…………と、ガッツリと麻酔のリスクを、これでもかと言うほど説明された後、悩みに悩んで決断した今回の手術……


ちなみに、私自身、数年前に全身麻酔で顎の骨を切る手術をしたことがあるのですが美容整形ではありませんよ!!それならもっとイロイロ修正してもらいたいところがある…(-_-;)…歯列矯正で顎の骨を切る必要があったのです。ご興味があれば詳細はコチラ…)が、当時は麻酔に対して、我が身のことながらなぁんも心配も不安も感じていませんでした。




しかしながら今回は………手術前夜は、本当に水杯を交わして別れるかの如き心境で………(;_;)
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(↑※実際に杯…じゃなくてグラスに入っていたのは水ではなく日本酒で、ナージャと交わしたわけではなくワタシ一人で勝手に飲んでただけです



手術当日の朝。キャリーバッグにナージャを入れて、電車で病院へ向かう時。


電車を降りててくてく……大学病院が見えてくる頃には、もう何も考えていなくても、勝手に涙目に……
そして、飼い主の心境を敏感に察知したのか、ナージャも泣く

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こういう時に、「ワンちゃんが飼い主さんの気持ちを察して不安になります、ニッコリ笑ってあげて下さい」とか言う人いますけど、無理ですから(キッパリ)。「あんたできんの??」と逆に聞きたくなる…)



そんなんだったもので、6月3日の夕方、病院から「無事に手術が終わり、麻酔からもだんだん目覚めてきました」の連絡があった時には、心底ホッとしたというか、まさに,

。・゚゚・(>_<)・゚゚・。ウワァアアアアアアン!!!!!!!


……て感じでした

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また、術後入院中のICUでは一晩腎臓のモニタリングを行ったそうで、翌朝の腎臓の数値を確認しても、「今回の手術の麻酔が、腎臓にダメージを与えたということはないとのことでした………二重に。・゚゚・(>_<)・゚゚・。ウワァアアアアアアアン……




そんなかんじで、おかげさまで手術も無事終了。6月3日のちょうど2週間後の、先日17日に抜糸をしてきました。

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傷口も完全にふさがっていて、経過も良好!……2日程したら、シャンプーで身体を洗ってあげて下さい……

……ということだったので、

犬生二度目のしゃんぷぅ。
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ちなみに、シャンプー前にブラッシングをしたら……もうずいぶんいっちょまえにゴソッと抜けるようになっておりました…
(※参考:4月18日、「はじめてのしゃんぷぅ」の記事)
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湯加減はいかがですか、お嬢様。ティーツリーのいい香りでございますねぇ^_^
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ところで……前回のはじめてのしゃんぷぅ時、人間用ドライヤーで散々暴れまくったので……コレ↓、導入してみました。
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アイリスオーヤマのペット用ドライヤー

値段もそう高くもなかったし、置き場所に困る程の大きさでもなかった(奥行があまりないので結構コンパクトでした)ので……なにより、保定役のいないひとりと一匹のドライング作業……両手が使えるというのはたいそうありがたい……


ちなみに、届いた時の写真……「ペットに優しい運転音」っていうのがまたそそられます
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ところでこれ、中型犬まで用なんだ。知らんかった(とりあえずうちでは問題ないですがね…)
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さぁ、出番がやって参りましたよ!!!
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ペット用の超吸水タオル2枚で入念にタオルドライ……
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『なにこれ?』 イヤ、疑問を抱かなくていいから。ホレ、オヤツもあるぞ。
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逃げるな……
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ほ〜〜れほれほれ、オヤツだよ、オヤツ…
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懐柔しつつ……
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隙を見て飼い主の太い両足でガッチリホールド イザ、ドライング!!!
取扱説明書に従って、オシリ側から頭方面へ温風を送る……
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運転音は確かに、人間用のドライヤーが「ガーーーーーーーッ」だとしたら、こちらは「ふぉーーーーーーーー……」っていうような感じでした。


初使用だから…というのもあるかと思いますが、風向を変えるのに、ホースの向き&長さを変える時の蛇腹を動かす音結構大きくガッ!ガッ!ガッ!!バキッ!!…って感じで)、運転音よりその音にビックリして逃げ出そうとすることが何度かあったので……風向を変える時は、本体そのものを移動させて調節しました

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使った感想……欲を言えば………う〜〜ん、もうちょっと風量があったらなぁ……(なんだかんだで、完全に乾かすの、そこそこ時間がかかりました



最初はやっぱりイヤがってたんですが、飼い主が両手でマッサージするようにモミモミ……しながら乾かすので、後半は結構おとなしくしててくれました。
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人間用ドライヤー使うのと、どっちが楽?速い??……かは、操作する飼い主の慣れも必要かもです

とりあえず運転音は、ナージャ的には暴れる程イヤではなかったみたいです^_^;;;

ふわふわ、サラサラ、ツヤツヤ、いい香り
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手術無事終了!抜糸も終了!!シャンプーも終了!!!
ピンクの肉球がまぶしい!!^m^
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(ついでにコギもん屋のほうの「例の件」も無事解決・終了^_^;;;)



いろいろと内容充実????の約1ヵ月間でした


特にナージャの経過については、ブログをご覧下さってご心配をおかけした皆様に、ご報告できない状態が続きまして、大変失礼致しました


今日もナージャはとっても元気です。皆様、ありがとうございました!!!




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税込3,974円(送料別)、ワタシが調べた時は
ココが一番安かったです。
保定役がもうひとりいれば、更にドライングは楽になるかも…



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ティーツリーの香りでふんわりサラサラ、
コンディショナーでしっとり
こちらのシャンプーもなかなかよろしいあんばいです^m^




14 : 48 : 37 | ナージャ|膀胱炎(尿膜管遺残の疑い)・慢性腎臓病 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top
手術、無事終わりました
2015 / 06 / 04 ( Thu )
取り急ぎのご報告で申し訳ありません。ナージャの手術の無事を祈って下さった皆様、ご心配、やさしいお心遣いを寄せて下さった皆様、本当にありがとうございました。

ナージャの手術は無事終了、無事に!麻酔から目覚めて、この世に戻って来ることができました




今夜はICU内で術後の経過観察・腎臓&膀胱のモニタリングを行い、明日の午前中にまた血液検査をして、問題がなければ、明日の夕方には退院できるとのことでした。


詳しい話はまた、お得意の超ロング記事で、後日またご報告したいと思います。


本当に取り急ぎのご報告で申し訳ありませんが、ご心配くださった皆様、本当にありがとうございました!心から感謝しております。


<<追記>>




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00 : 30 : 11 | ナージャ|膀胱炎(尿膜管遺残の疑い)・慢性腎臓病 | トラックバック(0) | コメント(17) | page top
華々しき病院デビュー(経過その7)
2015 / 06 / 02 ( Tue )
昨日6月1日、生まれて初めてのチュアブルフィラリア薬を、用心深くカミカミなさる二代目のご様子……
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前回の記事に関し、たくさんのコメントを頂き、私同様に憤りや怒りを感じて下さったすべての皆様、本当にありがとうございます。

現在、弁理士の先生を代理人として、先方に対し最初の法的手段を講じる準備を進めております。また、法律家である兄にも一報をしたところ、「代理人を立ててでも民事上の請求を。併せて告訴も検討せよ」「一般予防の観点からも、捜査機関に厳重な処罰を求めるとよい」といった主旨の返答が帰ってきました。

今後、先方から「誠意のある対応」が見られない場合には、損害賠償請求・告訴等も辞さないつもりですが、まずは先方が今回こちらから送る書状に対しどう対応してくるのか、反応を見たいと思います。


「コギもん屋」と、屋号までソックリ似せた?かのような、先方の店のFacebookでは、私がコギもん屋のFacebookにて「類似品にご注意下さい」の投稿をすると即座に該当するブログ記事やFacebookの投稿を削除(または非表示に)し、またこれは実に疑わしいのですが、先方のFacebookには、「猫」のイラストをモチーフにした小物もいくつか写真つきで紹介されていたのですが、私が類似品に注意の投稿をしたのと(おそらく)同時に削除しています。これは一体どういう意味なのでしょうか?

私が(いわゆる)クレームをつけたのは、私のイラストをそっくり模倣し、そのうえ「コギ紋」という呼称までパクッた商品に関してだけだったのに、なぜあの「猫」のイラストを使った商品まで削除したのか。私のように騒がないだけで、ご本人はまだ気がついていない、猫のイラストの著作者が別にいるのではないのか?


その一方で、先方ショップの運営者氏個人のFacebookでは、「コギもん屋は器が小さい」「○○さん(←先方運営者名)のステッカーのほうがクオリティが上!コギもん屋のステッカーは誰でも作れます」「コギもん屋の描く犬はボーダーコリーにしか見えない、あれでは、売れないですよ「あれがパクリだったらコーギーをデザインした人は全てパクリになっちゃいますね!」「ねたみタップリ〜」、果ては「ゴキもん屋、いつか潰れますよ」などなどと、私とコギもん屋をあしざまに、失礼極まりない言葉で罵る発言が繰り返されています。


運営者氏は「似ても似つかない図柄にイチャモンつけられても困る」といった発言までしています。そこまで、友人達も皆束になって「全然似てない!」の大合唱をするのなら、なぜFacebookから該当の投稿を削除したのか?ブログの記事を削除したのか?なぜ、私のような小者のクレームなど相手にせず、堂々と商品を紹介し、販売をしないのか? あの猫のイラストの小物も、オリジナルのデザインであるならば、なぜ投稿を削除したのか?


猫のデザインの小物に関するFBの投稿まで削除した今、
かつて“「猫」をモチーフにした商品”が、
この店に商品として存在した証拠になるのは、
こちらの方↓の、5月23日の書き込みのみ……
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言ってることとやってることの整合性のなさ私にはさっぱり理解できません。


運営者氏は地元では、ある分野で有名な方のようですが、著作権に対する概念は、ご家族もご友人も揃って皆無のようです。西の方の某県では有名人でも、東京に住んでいる私にとっては「は?誰??」というような方です。先方は、「明らかに自分のほうが立場が上」だとか、よくわかんないことをおっしゃっていますが。

とりあえず、私は専門家にお任せして手続きを進めています。

ご心配、そして応援して下さって、かたじけなく思い、とても感謝しております。コメントはすべて拝見しておりますが、前回記事はコメ返しができないかもしれません。

ブログでは丁寧に格調高く(どこがだw)まとめましたが、わたくし個人のTwitterではで発言しています。アチラは私のことを「ねたみタップリ〜(笑)」とかせせら笑ってますが、私は私で、イヤミたっぷり〜〜wで先方の言ってることとやってることの整合性のなさ小突きまくらせて頂いております。今のところ、正面切って反論して来るような、先方の応援団はひとりもおられません。
コギもん屋のメールアドレスもわかるのに、コギもん屋のFBにメッセージを送ることもできるのに、反論のコメントを送ってこられる方も、ご本人含めひとりもおられません。

「明らかに(私より)立場が上」だからでしょうか??(爆)






というわけで…………


前回記事に関する話はこれくらいにして………本題に………



………入る前に、ナージャの近影など、お口直しにご覧下さいf^_^;


気温が高くなってきて……玄関のタタキや、窓辺のこのあたりで遊ぶことが多く……
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なにやってんでしょうね……
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一点を見つめる…どうしたらいいのかわからない時の後ろ姿w
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そこに何かあるの?
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どうにもならないから手伝ってほしいとおぼしき視線w
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……どれどれどうした?お母ちゃんに見せなさい……



あららw
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ナージャの大事なアキレスが………こんなところに……… 取れなくなっちゃったのねw
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……ヨシ、じゃあ、お母ちゃんが手伝ってあげよう……
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ナニ?やっぱり自分で頑張るの??w
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じゃ、頑張りたまえ……(なんかでも、もうちょっとで自力で取れそうな…?)
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真剣に頑張っている時の後頭部w
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どした?(うなだれてる??w)
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『いっしょうけんめいがんばったんだけど……』とでも言いたげな視線w
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あらあらあらw 更にサッシの隙間の奥深く………これは取れないねぇ……^^;;;;
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今度こそお母ちゃんの出番w
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はい。(ピンボケ)
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カミカミ、ハミハミ………
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美味しいかい?よかったね^_^
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(ちなみに、このサッシの隙間に入って取れなくなっちゃうの、しょっちゅうやるのです 涼しい窓際だからココでやりたいのか、はたまた、取れなくなっちゃうと母ちゃんが手伝いに来てくれる……とでも、学習してしまったのか???)


ハミッ!
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愛いやつです
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……さて…、やっと本題。タイトル通り、ナージャの尿膜管遺残&膀胱炎治療の経過、その後です。


最後に記事にしたのは、4月3日に大学病院に二度目の診察に行った日のことでした。

この時の診察では、尿膜管遺残症よりも、更に心配なこととして指摘されたのが、「腎臓が正常じゃない形をしている」という点でした。


ただし、腎臓の形が正常ではなくても、腎機能が正常なら問題がないわけで、この腎機能が正常かどうかを確認すべく、血液検査のため三度目に大学病院に行ったのが、永遠の10歳、わが愛しき先代チェブの誕生日の、5月12日でした。

守り給え、チェブ、おまえの妹を…
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(※4月3日に大学病院再訪の記事でも書きましたが、腎臓と肝臓の機能が正常でなければ、麻酔ができない=手術ができない…ということになってしまうので、この5月12日の再診は、緊張感をもって臨まざるを得ないものでした



再診時。季節は移ろい、草木は生い茂る…
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検査の時間が随分とかかり、待合室でうたた寝しそうになったところで、やっと診察室に呼ばれました。
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診察室には、担当の先生の他、もう一人先生がいて、腎臓科専門の先生でした。
この日の検査は、担当の先生と一緒に腎臓科の先生も、丁寧に診て下さったようです。


腎臓の状態については、担当の先生からではなく、腎臓科の先生から直接説明を受けました。


検査の結果、診断名は、
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「慢性腎臓病」、段階はステージ1の、一番軽い状態だとのこと……


問題になるのは、腎臓の形は、本来ソラマメみたいなツルンとした形をしているそうですが、左右ともにデコボコの形をしており、更に、左の腎臓がやや小さい(萎縮している)ということでした。
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これは、先天的なものか(お母さんのお腹の中で育つ時点で、腎臓がそのように出来上がってしまったのか←「発生異常」というそうです)、あるいは後天的なものか(難治性の膀胱炎を気づかずに放置していたため、膀胱内のバイ菌が尿管を通って腎臓にダメージを与えてしまったか)、判別することは困難で、そして、先天的なのか後天的なのかを、今ここで突き止める意味はないとのことでした。
(※ちなみに、先天的な慢性腎臓病は、コーギーの子には“比較的”多いそうです。初耳でした

ただし、肝心の腎機能ほぼ正常で、
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「尿濃縮能」(腎臓が濃いおしっこをつくる機能)については、平均値よりもやや低い……ということでした(USGという単位で表すそうですが、平均値はUSG1.030以上というところ、この日のナージャはUSG1.020でした

(ちなみに、一番最初に大学病院で尿検査をした時には、このUSGが1.00X(X←数字忘れた)と著しく低く、ほとんど水のようなおしっこしかしていない状態だったようです



ステージ1の慢性腎臓病、これに対して、今後どう対処していくかというと……
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現段階では、投薬等の特別な治療は必要ないよく水を飲める状態にしておくこと(室内に、お水のボウルをふたつ置いて、いつでもどこでも飲めるような状態にしておく等)、また、年に1回腎臓の検査を受けるように……という指示でした。


腎臓科の先生からの説明はここまでで終わり。続いて、これから避妊手術も兼ねて尿膜管遺残症の有無を確認する手術をする予定でいるので、担当の先生とのお話になったのですが、



ここで、悩ましい選択を迫られることになりまして……




手術の時には、当然麻酔が不可欠になるわけですが、



「その麻酔が、現在ステージ1状態の慢性腎臓病の腎臓に、更なるダメージを与えてしまう可能性もなくはない


…と説明されてしまいました



そこで、避妊・尿膜管遺残症の確認を含め、「手術をしない選択」というのも、先生から提案されました。「どうしますか?」と……



『どうしたらいいんだろう……』


悩みました…



慢性腎臓病は、ほとんどがシニアの子が患う病気で、その場合は確実に進行していくようなんですが、ナージャのような若齢での慢性腎臓病は、今後他の腎臓の病気に進行していくか、それとも、このヘンテコな形の腎臓のまま、思わぬご長寿になることもあるようで、今の段階では、大学病院の先生も、かかりつけの先生も、先はまったく読めないようでした。



避妊手術をしないことでのリスク………先代のチェブは、(元配偶者が大反対したせいで、離婚して私がチェブを引き取る)5歳になるまで避妊手術をすることができず、結果乳腺腫瘍を患ってしまいました(幸い良性でしたが…)。また、去年チェブのちょうど2週間前に亡くなった、大家さん宅の柴犬も、避妊手術をしないままでいて10歳で子宮蓄膿症になり、結果全摘することになったそうでした。



もし、今避妊手術をしないことで、将来こういった病気になったとしたら……そして、もしその時に、腎機能が今よりも落ちていて、麻酔=手術ができない身体になっていたら、助けてあげることができなくなる。


麻酔をすることが、今の腎臓に「更なるダメージ」を与える可能性がある、、、、

でも、、、(>_<)



今の腎機能なら、おそらく麻酔に耐えられるという説明もありました。今なら手術ができる。将来起こりうる病気のリスクのひとつを取り除くことができる…


迷いに迷った末、手術をお願いすることにしました。


担当の先生も、「僕達も、こういう腎臓にリスクがある子だということに、十分配慮して手術、治療をしますので」と言って下さいました。一般的な避妊手術だと、日帰りでできる病院もあるようですが、ナージャは1泊か2泊入院して、術後はICUで厳重に経過を診て下さるそうです。


手術日は明日、6月3日です。

どうか神様、そしてあの世のチェブ、ナージャをお守り下さい……!!

この(クソ長い)記事を読んで下さった方も、どうかナージャの手術が無事に終わるように、祈って頂けたら嬉しいです



(でも、基本的にすっごく元気なんですけどね…)
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一番最初にかかりつけの先生の触診で「腎臓の形がおかしい」とは言われていたものの、最初の大学病院での診察では、「構造上異常は見られない」と言われてホッとしていたのですが、やはり2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月……と成長するにつれ、以前はわからなかった部分の診断ができるようになっていくようです


「慢性腎臓病」「麻酔が腎臓に更にダメージを与えるかもしれない」…と診断されてしばらくは、やはり落ち込んでしまいました。まだこんなに若いパピコギで、すくすく元気に成長していくのを楽しみにしていたところ、思いがけず身体にリスクがあることがわかってしまった……

なにより、「あっ!!!!」…と思って電光石火で連れてきた、チェブの妹、私の大事な二代目コーギーです。


ネットで慢性腎臓病の検索をしては暗い気持ちになったり……落ち込みはしばらく続いてしまったのですが………


私は、ひとつ覚悟を決めることにしました。


『この子は、もしかしたら短命になるかもしれない』、と。


最初のうち、そう考えるのはとても辛く感じられました。そんなことは考えたくない、チェブの分まで、ずっとずっと長生きしてほしいと(>_<)…

しかし実際、そう覚悟しておかざるを得ない、十分な検査結果が、既に突きつけられているわけですから。チェブの10歳すら、早いと思っていましたが、もしかしたらこの子は、それよりも短い命になるかもしれない。



辛い覚悟ではあります。でも、常にそのことを意識していると、、、


ナージャのすべてが、今まで以上に、限りなく愛おしい。


今日も私のそばで生きている、呼吸をしている。
チッチやウンチの、ホッカホカのあたたかさ。
破壊したダンボールの破片ひとつひとつ、すべてが奇跡的な、生きている証拠。

明日、起きた時にまた会えるだろうか?帰宅した時に、玄関のドアを開けたら、そこで私を待っているだろうか?


(覚えたての「オテ」をご披露)
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チェブの死をきっかけに、生きること、死ぬこと、命とは、魂とは…といったことを考えることが多くなりました。そして今回の、ナージャの病気。


生きていることは、当り前のことじゃない。



人間も動物も植物も、同じように生まれたり、成長したり、死んだりします。本当に、生きていることは奇跡的なことで、決して当り前のことではないと。


これから、ナージャという犬の生涯がどんなものになるのか、それは飼い主も、獣医さんすらもわからない

将来「起こるかもしれない病気」のことを想像して気を滅入らすか、今、目の前で元気に走り回っているナージャを見るか、どちらが賢明かと考えれば、それこそ、「今でしょ?」なんじゃないのかと。

ご長寿であっても短命であっても、どんなことがあっても、この世でナージャと過ごす今日1日、今の1分1秒を、かけがえのない大切なものだと感謝して、一緒に過ごしていきたいと思っています。




ちなみに…「覚悟を決める」のは、「あきらめて何もしない」のと同義だとは思っていません。

覚悟して、諦観したら、その時とれる最善・最良の方法を調べ、探し、試してみるべきだと思っています。

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犬や猫の腎臓病についてネットであれこれ調べているうちに、「水素水」というのが、腎不全(←ナージャは今はまだ、そういった症状は出ていませんが)のペットを救った!!…といった記事が数多く見られました。

水素水の効能については、去年チェブが亡くなる直前の4日間にお世話になった、代替医療・予防医療に力を入れている病院のHPでも、詳しく説明されていました。

絶対お勧め!! 水を変えてみませんか?(ブルーミントン動物病院)


曰く、そもそも「なぜ病気になるのか?」という点に着目し、身体の中の活性酸素人間や動物の遺伝子(DNA)を破壊することによって、様々な病気が引き起こされると。

水素を大量に含んだ水を飲むことで、身体の中の活性酸素がただの「水」に変わり、万病の元の活性酸素を消してしまうのだそうです。


「水素水」でネットで検索すると、アルミのパウチに入ったペット専用のものや、ン十万もするサーバーなどなど、色々なのが見つかるのですが、先の「水を変えてみませんか??」のリンク先にある、「元祖・活性水素くん」という水素スティックとペットボトルで作る方法が、一番リーズナブルかつ気軽に水素水を作れるもののようです。(今はリニューアルして「新 元祖・活性水素くん」、販売サイトはコチラです

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↑私もナージャと一緒に、水素水を飲んでいるので、常に濃厚な水素水が飲めるように、1.5Lボトルで交互に作ってます^_^;

ボトルから出して2〜3時間すると肝心の水素が消えてただの水になってしまうそうなので、お散歩後のお水がぶがぶなタイミングで飲ませたり、ヤギミルクを薄めて飲ませるなどなど、いろいろ工夫しながら飲ませています。

(ちなみに、人間の私が飲んでも、まろやかで美味しい水です。そんでもって、ビロウな話で恐縮ですが、○ンコがクサくなくなりました。不思議…


大学病院では、ステージ1の慢性腎臓病に、「特に治療の必要はありません」と言われましたが、飼い主ができる「予防医療」という意味で………今のうちから、腎機能を強化する手段があるのなら……ツボ押しといった日常的に出来るものも含め、いろいろと試してみたいと思っています。




……あそこでさっきから仰向けでアウアウ言ってる犬、、、
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ナージャ、
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何やってんの??
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あらららw
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取れなくなっちゃったの?w
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『…………』
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生きていることは、当り前のことじゃない。





ご清聴ありがとうございましたw 「どんだけ記事長いねん!」(←なぜか関西弁?!)と思われた方もそうでない方も、明日のナージャの手術が無事に終わりますように…応援のクリック、ポチッと頂けると嬉しいです(^O^)



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14 : 26 : 08 | ナージャ|膀胱炎(尿膜管遺残の疑い)・慢性腎臓病 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top
華々しき病院デビュー(経過その6・白黒つかず…)
2015 / 04 / 07 ( Tue )
わが二代目コギ、ナージャさん。約3ヶ月半。順調に大きくなっております^^

ベルメゾンの箱は既に木っ端微塵になったため、ひとまわりでかい箱を贈呈…)


相変わらず、犬用おもちゃにはまったく無関心なのに、ダンボール(あと、転げ回るペットボトル)には、ナゼかいたくご執心なのですよね… おもちゃ買う必要ないな……


胴も伸び、耳も大きくなってきて、コーギーらしい体つきになってきました。毎日見ているワタシでも「ホントにでかくなったなぁ……」と思うくらい^_^
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……とはいえ、まだまだ『今だけ限定・ミニチュアコーギー』w


昨日、散歩をしていたら、犬好きのご婦人に「これ、コーギーですか??!ミニチュアの種類ができたんですか??!」って、マジでビックリされました^^;;;; イエイエ…今だけの期間限定ですっ


ダッコ時も、やや重量感を感じるような…(数ヶ月前は重さを感じないくらいでしたf^_^;)
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後頭部も、立派にこぎらしくなってきました好きだなぁ、この後頭部
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すやすや……
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さて………先日4月3日、体重が膀胱造影検査をするのに必要な3.5kgになったため、改めて大学病院へ検査のため再訪しました。



(写真は使い回しです)


それで………



膀胱造影検査&レントゲンを複数枚撮影の他、尿検査・超音波検査・微生物検査…と、フルコースで検査をしてもらったのですが、、、、




結局、尿膜管遺残症とは確定ができなかった…のですよね…orz
















病院から帰ってきて、先生の説明を忘れないように……言われたことをノートにまとめたんですが…
(↓クリックするとでっかくなります
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字、キタネ………


ここにキタナイ字で書いてある通りではあるんですけど、一応ブログのほうにも、まとめておこうと思います


ざっくり、先にまとめますと、

【膀胱造影の検査で、尿膜管遺残の確定診断はできなかった】
 ↓ ↓ ↓
《可能性が2つ》
1. 造影剤では写らない程の小さい尿膜管遺残がやはり残っているかもしれない。これを確認するには、開腹して肉眼で確認するしか方法がない(←こういうの、「試験開腹」というそうです)
2. 尿膜管遺残ではなく、「普通よりも治りにくい膀胱炎」だったのかもしれない。

【腎臓が、先天的に正常じゃない形をしている
(実は、記事中には書かなかったのですが、2月19日に最初に動物病院に行った時にも、かかりつけの先生から「腎臓が普通より大きい」と指摘されていました。それがいいとも、悪いとも言われませんでしたが、「強いて言えば『気になる』と…)



ざっくりと、こんな感じでした。以下詳細(長いです、とても、いつものことながら……)



まず、
【膀胱造影の検査で、尿膜管遺残の確定診断はできなかった】

…なんですが、再診日にはちょうど、カテーテルを入れるのが上手な先生wがおられたそうで(先生方にも、得意・不得意がやはりあるのですねっ^_^;;)、チビコギナージャにもうまぁいことカテーテルを入れ、造影剤を入れて検査をしてくれたそうです。


レントゲン写真を撮ったものを何枚も見せてもらいました。
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造影剤を入れてレントゲンを取ると、尿膜管遺残なら(先生曰く「教科書通りであれば」)、膀胱の上のほうに、「鳥のくちばし」のような形が写るはずなんだそうです。
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(↑はっきりわかる時には、初診時に行ったエコー検査でも、この「くちばし状」のものが見られるそうです。ナージャはエコーでも見えませんでした


この「鳥のくちばし」が写っていれば、本来なら退化してなくなってしまうはずの尿膜管が残ったままになっていて、膀胱を引っ張っている状態=尿膜管遺残症で確定……となるようなんですが、
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……ところがナージャは、この「鳥のくちばし」が写らなかったわけです


しかし、『「鳥のくちばし状の形が写らなかった」、イコール尿膜管遺残ではないとも言えないそうで(ややこしいですなぁ


造影検査では写らないくらい小さい尿膜管が、やはり残っている可能性もある、これを確認するには、もう開腹して肉眼で見てみるしか方法がないそうです


尿膜管遺残症は犬ではかなりレアだそうですが、では結構あるそうで、大学病院の担当の先生が以前診た猫で、何をどうやっても膀胱炎が治らないという子がいたそうなんですが、試験開腹して尿膜管のある箇所を縫合したところ、もうウソみたいにまるっきり膀胱炎が治ってしまったというケースがあったそうなのです。



ちなみに、この日の尿検査では、3月24日の尿検査で現れたストルバイトもなく、pHも安定、細菌も見られない、潜血反応・白血球ともにナシ、と、オシッコの状態はかなり落ち着いている=今与えている抗生剤(ラリキシン)と尿酸化剤がよく効いているという結論でした。

で、この日の尿を(菌は見られなかったけど、念のために)細菌培養の検査に出し、その結果が昨日先生から電話で連絡があったのですが、オシッコに細菌はいなかった、つまり今は、ナージャの膀胱炎は治っている状態だということです。


そういうわけで、とりあえず今5日分ほど残っている抗生剤&尿酸化剤を飲ませ終わったら、「一旦休薬してみましょう。その後何日かして、もしまた血尿が出るとか、頻尿・臭いといった膀胱炎の症状が出てきたら、また同じ組み合わせで薬を飲ませることにしましょう」…という方向になりました。



そして……もうひとつ、少々心配になったのが、

【腎臓が、先天的に正常じゃない形をしている

…と言われたことです。

先に書きましたが、2月19日に初めてかかりつけの先生のところに行った時に、「ちょっと気になるから、代金いらないから見せて」と、先生自主的無料エコー検査をしてくれたのですが、その時にぼそっ…「……腎臓がでかいなぁ……」と言われていました

その後、大学病院初診日、その日はたまたま腎臓科の先生が在席の日!で、担当の先生とも一緒にエコー検査を診てくれ、「構造的には特に問題がない」と言われ、ホッとしたところでした。


が、初診日からの大きさになったナージャを改めて検査したところ、やはり腎臓の形が先天的にオカシイという診断になりました…orz (2月の時点で指摘したかかりつけの先生、やっぱスゴイな……)


腎臓は、正常だとそら豆(旬ですね…)みたいな形でツルンとしているそうなんですが、ナージャの腎臓の形は、どうも…ボコボコしているというか…(-_-;)


しかーーーーし!! 「形」が正常でなくても、腎臓の「機能がちゃんと働いていれば問題がないワケで、腎臓の機能が正常かどうかは、血液検査をすれば確認できるそうなのですが、、、、、

今日は尿道からカテーテルで造影剤を入れたり、レントゲンを何枚も撮ったり……と、検査づくしで「相当疲れているはず、今日血液検査をやるのはかわいそうなので、日を改めましょう」ということになりました。


…そして、ここでちょっと問題なのですが……


今後、避妊手術(←その時に尿膜管&膀胱の状態も確認する予定)も含め、手術のために「麻酔」をする必要が出てくるわけですが…


麻酔をかけると、麻酔から覚める段階で、肝臓と腎臓消化というか分解というかをするそうで……ようするに、肝臓と腎臓が正常に機能していないと、麻酔をかけることができないという、ちょっと、イヤ非常に困る事態になるわけです。


ツルンとそら豆型とは違う形の腎臓の持ち主・ナージャ………もし、機能にも問題があったら、、、(>_<)


血液検査の結果で腎臓の機能に問題がなければ、手術の日程を立てましょう…ということで、次の再診日を決めるのに、大学病院側からはGW明けが都合がいいようで、5月のカレンダーを示されまして、
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『GW明けということは、5月の第3週か………あっ!!



「すいません、じゃ、5月12日でお願いします!」


と、チェブの誕生日の5月12日に再診の予約を入れました。チェブよ、あの世から妹を守ってやってくれよ……



病院からの帰り道。まだ確定と決まったわけでもないというのに『もし、腎臓の機能に問題があって、麻酔が無理だったら……(>_<)』…とついつい考えてしまって、不安な気持ちでいっぱいにになってしまいました…そうだ、どうしたワタシ?!まだ確定と決まったわけではないのに…!……


帰宅後、検査のために午前は絶食だったナージャに、大サービス多めのヤギミルクを混ぜたふやかし&カリカリを^_^……元気いっぱいぱくぱく食べるナージャさん…



夕方 散歩の途中でかかりつけの先生の病院に寄って、大学病院での検査の結果や、説明されたことなどなど報告しました。

…それで、前回は問題ないと言われたけど、やっぱり今回腎臓の異常を指摘されたこと。今日は血液検査はできなかったけど、機能に問題があったら麻酔をかけられないと言われて、とても心配なんですが…(>_<) と、ついこぼしてしまいましたらば、



(先生)大丈夫だと思いますよ(キッパリ)



曰く、

「もし実際に、腎臓が先天的に形だけじゃなく機能にも問題があったら、こんなに順調に育たない。元気も食欲もないし、吐いたりもする。そもそも、ここまで生きてないこの子はここまで順調に大きくなっているし、こんなに元気もある。腎機能に問題が…ってことは、まずないと思いますよ。



はぁあああ〜〜〜〜〜………って、なんか、ホントほっとしました……(モチロン!血液検査&その結果も見てみないとですけどねっ


大学病院では、最新鋭の設備で専門の検査ができて、各科に詳しい専門の教授(先生)がいて、若い先生達が本当に詳しくていねいに、熱心に診てくれる。でも、数え切れない程の患畜を診てきた、いわばベテランのかかりつけの先生の言う、ある意味『獣医師のみたいなのも、どちらも「貴重なもの」だなぁ…と思いました……


(ちなみに、かかりつけの先生の病院は、先生の父上の代か、そのもっと前からか、地元で代々獣医をやっておられるそうで、『獣医師の勘』という意味では、かなり当たることを言われているような気がしています

これはもう想像ですが、もしかしたらかかりつけの先生は、これまで診てきたたくさんの患畜の中に、実際に「先天的に腎機能に異常があった子」を診たことがあり、その症状がいかなるものかを知っているのかもしれない。だから、ナージャの元気っぷりを診て、『ああ大丈夫だな』と思われているのかもしれない…

大学病院でていねいに熱心に診てくれる若い先生達とは違う、“教科書通り”ではない、実際に数え切れない患畜を診て、そしてその飼い主を見てきた経験を元に発言された大丈夫だと思いますよを、私は信頼したいと思っています)




かかりつけの先生のキッパリ断言を信じて……来月5月12日の血液検査、形はヘンでも腎機能は問題がないことを願っています!!




帰り際、かかりつけの先生が

「ナージャは……なかなかおもしろい奴だなぁ……」

と、やおら不敵な笑みを浮かべるので

「先生ッ!!それは、『命に関わる』という意味でのことですか???!!」と聞いたところ、

「『命に関わる』んだったらおもしろいわけないでしょ?!それだったら僕の対応も全然違いますよっ!」



…………そ、そうでしたよね、、、チェブの時には、診察室が張り詰めた緊張感で凍りついてましたもんね……


そんなこんなの「経過その6」でした…相も変わらず、長々とスミマセン

今回で確定診断できると思ってたのに、どうやらもうちょっと長引きそうです。



それにしても……

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(↑かかりつけの先生のところはとても テキトウ 良心的……


入っててよかった、ペット保険様…です

(大学病院のお会計でも、フツーに「◯万ナントカ円です」「十△万なんちゃら円です」って金額が飛び交ってて、、、、人間の病院とケタ違い過ぎてびびってました





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<<余談>>

今与えている抗生剤「ラリキシン」、ナージャはまだ子犬なので、1錠まんまだと量が多すぎるため、体重に応じて1/5、1/4錠…と、分割して与えていたわけですが…
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体重3.3kg以上になったら今度は1/3錠、3分割しなければならず、5分割の時ほどではなかったのですが、かなり飼い主うなだれてしまいまして…


(ワタシの頭の中での、錠剤3分割のイメージ…)
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ため息をついているワタクシに、かかりつけの先生が「まずこう切って、それからこれを半分にすればいいんですよ」と……
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……ちょっと目からウロコwだったので、「せ、先生ッ!!私はてっきり、ピースマークみたいに切ることばかり考えていました……!!」…と驚きを伝えたところ、

「その心意気は買います」 とw………


ブログをご覧の皆様で、いつか錠剤を3分割にする必要があった時には、ゼヒこの方法をお試し下さい…カンタンでしたw


次、2分割でOKになるのは体重5kgになったら………まだ先だなぁ…
22 : 37 : 18 | ナージャ|膀胱炎(尿膜管遺残の疑い)・慢性腎臓病 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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